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Posted by たまりば運営事務局  at 

2011年10月19日

CDA二次のサクセス・ポイント(3)

前回、「かかわり行動」が基本中の基本だとお話しました。そこで、その中身はと言うと、視線の位置、身体言語、声の調子、言語的追跡となります。

この中で、視線の位置、身体言語、声の調子は、非言語的対応ということになります。ここでのポイントは、非言語によってどの様に共感や受容を伝えるかということです。

さて、どうやって伝えたらいいですか?

それは、簡単に言うと、一本調子にならないということです。

視線はどうでしょう? 「なるほど」「そうだったんですか」「よ~く分かりました」などと言う時、視線はどうしますか? 目線に力が入ったり、一旦視線を外してからもう一度視線を合わせたり、つまり、何らかの変化によって自分の気持ちを表現しませんか? 

では、身体言語はどうでしょう? 驚きや怒りを持って共感したり、葛藤の苦しみを理解した時、身体は動きませんか? 手振りは出ませんか? 表情は変わりませんか? これもまた何らかの変化が起きるのが普通ですよね。

そして、声の調子も、最初に来談目的を聞いた時と心配事や悩み、苦しみを聞いた時ではどうですか? 同じはずはありませんよね。 当然、後者になると声が低くなったり、ゆっくり話したりするのではないかと思います。

自分では十分共感したり、受容しているのだから、そんなワザトラシイことはしなくても・・・と陰の声がするかもしれません。

しかし、CDAというプロを目指すのであれば、分かってほしいのですが、コミュニケーションはキャッチボールです。受け取ったメッセージを返して、はじめてコミュニケーションが成立したと言えます。是非、この「伝え返し」の必要性を理解し、効果的に使えるようにしていただけたらと思います。
  


  • Posted by タテさん  at 23:58Comments(0)CDA2次対策